2012.04.17
季節の移り変わりって本当に早いものですね。
あんなに待ち望んだ春。
桜の花が咲いたと思ったら春の嵐と共に、あっ!と言う間に
通り過ぎて行ってしまいました。
今では” 風に舞い散る桜吹雪!? ”まではいかないか・・・・
ハラハラと落ちてくる桜の花びらの中、一面に散った花びらじゅうたんの中を朝晩の通勤時に通り、行く春を惜しんでいる今日この頃です。
でも皆さん!
今年はこのあとも、自然界には楽しみがいっぱい残っている事を
ご存知ですか?
5月から8月にかけて様々な天体(天文)ショーが繰り広げられることを。
ああ~楽しみ~!
さて、いきなり今年のメーンイベントです。
①【金環日食】 5月21日(月) 朝、観測出来ます。
金環日食とは、
太陽と地球の間に月が入る日食のうち、完全に太陽が隠される”皆既日食”とは異なり、月の周りに太陽光が残り、光の輪(リング)が出現する日食現象のことです。暗くはなりません。
日本では1987年以来25年ぶりの事だそうですが、25年前のその日は
雲が多くて一部の人しか見る事が出来なかったようです。
次回はと言うと、18年後の2030年に北海道で観測されるらしいです。
静岡県全県で見られるのは、
な、な、何と 900年ぶり(静岡県が誕生してからは初めて)という
大変珍しい出来事なんです。
また今回は太平洋側の日本の主要都市各地でも見る事ができ、かつこれだけの広範囲で観測できる事も滅多に無いことだとか。
時間も朝ですからその気があり、天気が良ければ多くの方が見ることが出来ます。一生ものですからお勧めですぜひ見て下さい。
ただし、日食観測専用グラス等を使用するなどして、目の保護には十分注意を払ってご覧になって下さいね。
【 警告:肉眼や望遠鏡で直接見たりしないで下さい。目に重大な損傷が起こります。 】
<静岡県沼津市でのデータ (4/8付 静岡新聞による)>
日食の始まり 午前6時17分59秒
金環食の始まり 午前7時30分19秒
食の最大 午前7時32分48秒
金環食の終わり 午前7時35分17秒
日食の終わり 午前9時00分10秒
最大食分 0.969
金環食継続時間 4分58秒
だそうです。ぜひ参考にしてくださいね。
これ以外にも観測出来る現象は、
②【部分月食】 6月4日(月)
月と太陽の間に、地球の一部が入り通過する。
③【金星の太陽面通過】 6月6日(水)
太陽の前(表面)を金星が通りすぎて行く。
④【金星食】 8月14日(火)
明け方、金星が月により隠される。
以上のようなことが見られる天体観測の当たり年なんだとか。
この時代に生きて目撃できる”ラッキー”な運を持てたことに感謝したい気分ですね!!
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