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年末年始のご案内

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今年も残すところあとわずかとなりました。なにかとせわしく感じられる時期ですが、こういう時こそ落ち着いて一日一日の生活を大切にしていきたいものですね。さて、当店ですが年内は29日まで、新年は5日からの営業となります。風邪やインフルエンザも流行っているようですので、お互い体調には気をつけていきたいものですね。

補聴器と会話

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しばらく前のことですが、同じ町内にお住まいのお客様同士が、偶然同時間に来店されたことがありました。お客様同士の面識はありませんでしたが、私が「こちらの○○さんも××町にお住まいなんですよ」と紹介しましたら雑談が始まり、お互い同じ学区内と分かり話もはずみました。その光景を見て驚いたのは、二人とも補聴器なしでは会話もままならないくらいの難聴であり、しかも私が横で聞いていてもそれほど大きな声で話しているとは思えないのに、十分に会話が成り立っていたことです。補聴器を販売している者として、会話できるようにしてあげるということは当然の責務ではあるのですが、実際に目の前で難聴者同士が会話するのを目の当たりにすると、あらためて嬉しさがこみあげてくるのを感じました。「補聴器を付けるのが年寄りくさいなんてとんでもない!このようにコミュニケーションがとれることは素晴らしい!」と再確認した次第です。それにしても、補聴器が「年寄りくさい」なんてとんでもないこと、誰が言い出したんでしょうか・・・そんな誤ったイメージが蔓延することによって補聴器装用を躊躇するようなことがあれば、ご本人にとってもご家族にとっても大変なマイナスだと思いますので、まずはご自身で、補聴器の効果というものを体感してみることをお勧めいたします。

便利な駐車場ができました!

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旧ユニー跡地に広い駐車場ができました!いままで泉町地下や京成を利用されていた方はぜひご利用ください。こちらの駐車場は平地ですので階段等を利用せずに済みますし、距離的にも一番近いです。ただ、入口が国道50号より一本南側の通りにありまして、南町三丁目交差点からだと右折禁止になるので入れません。ですから水戸駅や太田街道方面からいらっしゃる方は、当店の二件となりのカメラ屋さん前を左折して、つきあたりをまた左へ曲がればすぐ入口に出られます。逆に大工町方面からいらっしゃる場合は、京成百貨店前の大きな交差点を右折し、最初の角を左折してしばらく進めば入口が見えてきます。歩行者は三丁目交差点の方へ抜けられますので、当店まではまっすぐ歩いて来られます。ご不明な点がありましたら当店(029-225-1338)までお問い合わせください。

「現状を受け入れる」とは?

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 「ありのままに」「現状を受け入れよ」とは、よく聞かれる言葉です。よく仏教の説話などにも出てくる言葉ですが、反対語の「現状を認めたがらない」という言葉と比べれば、より素直で肯定的な意味合いのある言葉といえるでしょう。誰でも自分に無理をして生きるよりは、ありのままに、等身大の自分でありたいと願うはずです。
 しかし、この「現状を受け入れる」ということは、言葉でいうほど簡単にはいかないようです。この世の中の様々な問題も、「現状を受け入れられない、受け入れたくない」というところに端を発しているといえるでしょう。国が悪い、政治が悪い、会社が悪い、嫁が悪い、姑が悪い等々、まあ数えたらきりがありませんが、だれもが満たされぬ現状に苦しみ、変化を望みながらも、結局は変わらない現状との果てしない戦いに疲れ果てているのではないでしょうか。
 私がふと思いましたのは、この「現状を受け入れる」という言葉には二通りの受け取り方があるのではないか、ということです。ちょっと適切ではないかもしれませんが、一例をあげてみます。
 ここに、交通事故で片足を失った人が二人おります。二人とも「現状を受け入れなければ・・・」と考えました。

Aさん「私は片足を失ってしまった。もう今までのように自由には出歩けない。私はこの現状を受け入れて、もう二度と外出はしまい。仕事も辞めよう。残りの人生は、この家の中でひっそりと過ごしていこう」

Bさん「私は片足を失ってしまったが、過ぎたことをくよくよしても仕方がない。私はこの現状を受け入れて、杖でも車椅子でも自分で使えるものはなんでも使い、なるべく自立していけるよう努力しよう」

 どうでしょう。ふたりとも「現状を受け入れよう」と思ったところまでは一緒でした。いや、一緒のようにみえますが、実際の思考のベクトルは正反対です。Aさんからは、片足を失ったことに対する、強烈な怒りと絶望が見て取れます。受け入れると言いながらも、本音はあきらめや、やけくそに近いものが感じられます。しかしBさんの方には、深い悲しみの中から、一歩でも前に踏み出そうとする前向きな姿勢が見えます。現状をいったん受け入れた上で、自分にいったい何ができるのかを冷静に考えているのです。これが、本当の意味での「現状を受け入れる」ことだと思うのです。

 つまりこれは、補聴器の装用についても同様にあてはまるのではないでしょうか。ある人は「聞こえないものは仕方がない。これが私のありのままなのだから」と言いつつ、周りの人に不便をかけていることに気づこうともしない。その一方で「聞こえないと私は静かでいいが、大声をはりあげる家族は大変に違いない。近づく車にも気づかないようでは皆の迷惑になる。だから私は補聴器をつけよう」と冷静に考える人もいるのです。つまり補聴器を装用している方々は、たとえ本人は自覚していなかったとしても、自然と周りに対する気遣いができる心の持ち主なのだと思います。ですから補聴器装用を恥じるのではなく、堂々と明るく日々を過ごしていただくのが、皆様にとってもご家族にとっても一番良いことなのではないでしょうか。

水戸店より「聞こえづらくなると、こんなに弊害が!」

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「聞こえ」の状態が悪くなってくると、さまざまな弊害が出てきます。たとえば、次のようなことに思いあたりませんか?もし、そうなら聴力の低下を疑ってください。放っておくと問題は深刻化してしまうかもしれません。

周囲とコミュニケーションがとりづらくなる
・騒がしい場所で、会話が聞き取れない
・聞き返しが多くなる
・聞き取るスピードが落ちてくる
      ↓
 聞きまちがいが多くなる
      ↓
・会話が面倒くさくなる
・疲れたり、イライラする
・周囲も「どうせわからないのだから」と話しかけなくなる
      ↓
 孤立してしまう、ひきこもりがちになる場合も・・・

聴力が、加齢や生活環境によって段々と低下していくのは自然なこと。でも、「聞こえ」の状態は日常の中では意外と確認しにくいために、難聴への気づき、ケアは遅れがち。
生活の質を保ち、より充実した毎日を送るためにも、「聞こえ」をおろそかにしないようにしましょう。

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