まず、手軽に手に入り、値段も補聴器のおよそ10%で買える集音器を使い、自分はまだ補聴器のお世話になりたくないという心理的な理由があっても、集音器・補聴器それぞれが持つ効能と目的の違いを見失わないことです。
次に、次々に新製品が登場する補聴器もそのハードは電子技術の最先端をいっているといっても良いかもしれませんが、つまり音響製品としてのデジタル化、通信機能の導入などは目を見張るものがあります。しかし、そのソフトの部分は、皆様に十分に説明され、十分に理解され、利用されていないのです。つまり、実際に利用される時に販売する人がうまく利用させることがハードほど簡単ではないので、製品を買う場所を間違うとせっかくのハードが生かせないということになります。